カネボウ白斑問題に学ぶ会TOP > 化粧品リスクを知る > 安全安心の美白方法とは?

白斑の心配をすることなく実践できる安心の美白方法

ココでお伝えすること

刺激が強く、乾燥しやすいなど何かと肌への負担が気になるのが美白化粧品。できるだけ肌に負担をかけずにそれでいて美白できる方法を紹介します。

安全・安心に美白ケアする方法はありますか?

カネボウ以外にも問題ある化粧品はわんさかある

カネボウの白斑問題が発覚してからしばらく、自分が使っている(あるいはこれから購入しようとしている)美白化粧品にロドデノールが配合されていないか、 あるいは使っている美白化粧品を使い続けても白斑がでてきたりしないか、いろいろ問い合わせや相談があったと聞きます。


ロドデノールという美白成分についてはカネボウの特許成分ということで、他のブランドの美白化粧品には配合されていません。 カネボウ以外の美白化粧品で白斑の症状が出たという報告(9社15商品16人の被害)はあるようなんですが、詳しく調査中ということでどこのブランドのどの商品かは公表されていません。


美白化粧品はその特性上、肌の色素沈着の原因となるメラニン色素の発生を抑えることを目的とします。


本来、肌の守るために生成されているメラニンを抑制するのが美白ケアですから、肌にとって大きな負担がかかり、不自然なことをしているという認識は持たないといけません。 保湿ケアなどは肌が喜ぶことだといえますが、美白ケアは肌が嫌がることをしていると思ったほうがいいです。


トラブルが起こりやすいのも至極当然といえるわけです。


肌に優しい美白ということを考えるとメラニンに働きかけるケアをするよりも保湿をしてキメを保ち透明感を引き出すこと、代謝を高めてメラニンが沈着しない肌をつくるというほうが 肌にとって負担がかかりませんし、安全です。美白化粧品を使わずに美白になることができれば、それに越したことはないということです。

美白化粧品を使わずに肌を白くする方法

紫外線対策と肌の新陳代謝の促進が鍵!

できるだけ肌に負担の大きい美白化粧品を使わずに美白するにはどうしたらいいか?考えてみました。 まずは日々の紫外線対策は欠かせません。


多くの人が日焼け止めは紫外線の多い春夏にしか使用していないようですが、紫外線は1年中晴れの日も雨の日も降り注いでいます。 そのため夏以外でも紫外線対策を行うようにしてください。


日焼け止めにはSPFとPAいう指標がありますが、あまり高いものを選んでも肌への負担が大きくなるだけなので、そこにこだわる必要はありません。 サンケア指数が高いものを選ぶのではなく、低いものを2~3時間置きに塗りなおすほうがよほど効果は高いです。


生活習慣にも気を付けることでシミのできにくい肌をつくることができます。


ポイントは年齢とともに衰える抗酸化力を維持することです。抗酸化力が弱くなるとシミができやすい体質になってしまいます。 抗酸化力を高めるためには、ビタミンC、リコピン、カテキン、アスタキサンチンなどを食物から抗酸化成分を摂取するのが効果的です。


それから肌のターンオーバーを維持することも肌の透明感につながります。保湿をしっかりすること、しっかり寝ること、血行を良くすること、 こういったことはすべて肌細胞の機能向上につながるので、代謝が活性してキメの細かい透明感ある肌を育むことにつながります。


・紫外線を防ぐ
・肌の新陳代謝を促進してメラニンが蓄積しない肌を保つ


美白化粧品の力を借りなくてもこの2点を徹底すれば透明感ある白い肌は手に入れられます。あとはやるかやらないかです。

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