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敏感肌の特徴と今人気の敏感肌用美白化粧品について

ココでお伝えすること

化粧品の肌への負担を最も気にしている人は敏感肌の人達ではないでしょうか?働く女性が増えて敏感肌人口は増えているといいます。 また、カネボウの白斑問題以降、問い合わせが殺到したという敏感肌用の美白化粧品についても解説します。

スキンケアに人一倍気を使う「敏感肌」という問題

敏感肌と化粧品の関係

敏感肌といっても定義があるわけではないですが、化粧品が合わなかったり、ヒリヒリしたりという症状が「顔にだけある」としたら それは敏感肌といえると思います。空気の乾燥やハウスダスト、ストレスなどが原因として考えられます。


アレルギー肌と混同しやすいんですが、アレルギー肌は特定の成分のみに反応してしまう肌のことです。 顔だけでなく腕や足など全身のどこでもその成分(アレルゲン)が触れると肌が過敏に反応してしまいます。


逆にアレルギーを引き起こす特定の成分さえ配合してなければどんなものを使っても平気です。


それに対して敏感肌の特徴はお肌表面のバリア機能が低下している状態ですから、何をつけても沁みたり、刺激を感じてしまいます。


使用している化粧品や整髪料やシャンプーに配合されている強力な界面活性剤のせいで肌のバリア機能が破壊されてしまって 刺激に弱くなってしまうというケースが多いので、頭皮や顔だけ敏感肌になっているということが多いはずです。


生まれつき皮膚が薄いとかセラミドの産生量が少ないということで敏感肌になっているケースも多いんですが、現代女性が悩まされている 敏感肌というのは、後天的な要因(間違ったスキンケア、ストレス、不規則な生活習慣etc)がほとんどです。


最近は特に大都市圏の働いている女性に増えているといわれていますよね。ストレスが多く、睡眠時間や食事が不規則、長時間メイクを肌に乗せており、 疲れが顔にでてきたらさらに厚塗りして隠すといったことをしていれば敏感肌になるのも当然といえます。

カネボウの白斑問題以降、敏感肌用の美白化粧品が売れている

安全美白のキーワードが注目されている!

敏感肌はただでさえ刺激に弱いので、最も刺激が強いといわれる美白化粧品を使うなんてことはできるわけがないというのがこれまでの常識でした。


ただ、最近は敏感肌ブランドから次々と美白ラインが登場しているように敏感肌でも刺激を感じることなく美白できるようになってきています。 特に美白クリームがここ数年で一気に進歩したようで、それが肌に優しい美白を可能にしたとかなんとか。


敏感肌の美白に共通するのは、セラミド保湿で肌のバリア機能を立て直してから美白成分を効かせるという2ステップ方式になっていることです。 ようするに敏感肌ケアと美白ケアが一緒にできるようになっているわけですね。


これまで敏感肌用の基礎化粧品というのはいかに刺激を抑えるか?ということにフォーカスしており、肌状態が回復するということは皆無だったわけですが、 今の敏感肌ブランドの基礎化粧品は「高付加価値化粧品」といわれているように、マイナス状態にある肌をプラスに回復させる作用があるといわれています。


この数年で一番大きく変貌を遂げたのが敏感肌化粧品といっていいと思います。


実際に、カネボウの白斑問題が起こったときは「肌に優しい美白」を謳う敏感肌ブランドの美白化粧品について問い合わせが殺到したそうで、 売り上げも跳ね上がったそうです。敏感肌でなくとも「安全に美白したい!」という女性の心掴んだということでしょう。


もちろんいくら耳障りのいいことを言っても本当に使えるかどうかは自分の肌で試してみないとわからないというのが当サイトでもお伝えしていることです。 敏感肌ブランドでありながら美白ラインを販売しているメーカーには、ディセンシアやキュレル、アルージェといったあたりがあるので、 サンプルやトライアルセットを取り寄せて試してみるのがいいかと思います。

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